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本田圭佑 嫁 不妊 [本田圭佑]

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本田圭佑は日本を代表するサッカー選手。

いや、世界を代表するサッカー選手といっても過言ではない。

そんな本田圭佑を支えているのが嫁の存在だ。


2008年に結婚して以来、本田圭佑を常にサポートしてきた。

そんな二人に待望の第一子となる男の子が誕生していた。

本田圭佑はなぜこのことをテレビ、公の場で発表しなかったのか。

なぜ、シーズン終了後の日本帰国時と共に子どもの姿を見せたのか。

謎は深まるばかりだ。


ネット上では不妊なんかの声が出回っている。

本当にそうなのだろうか。


確かに、結婚して5年の月日が経てば誰もがそう思うだろう。

だが、本田圭佑の性格上、サッカーに対する思い、など考えると嫁の不妊とは考えられない。

本田を集中させる為、嫁が自分から公言するのは本田にとってサッカー面ではマイナス。

本田はシビアな性格の持ち主でるため、心配事など考えさせたくなかったのではないだろうか。

本田自身の口から言うのを待っていたのではないだろうか。

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去年の本田は、セリエAの強豪ラッチオから正式なオファーがあり、
本田自身も合意していた。

だが、移籍金の問題で破談となった。


そのことからもわかるように去年の本田は活躍をしていた。

精神的にも安泰だったのではないだろうか。

2012年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント2 leg 対レアルマドリード
をホームに迎えたCSKAはFirst leg で本田は怪我の為出場しなかった。

2legではボランチで出場し存在感を示した。

当時レアルマドリードの監督、モウリーニョは要注意人物に本田の名を挙げた。

本田は、中盤でボール捌きゲームを支配した。

その夏、モウリーニョは補強リストに本田の名を入れたとも言っている。

それぐらい本田は2011-2012シーズンは活躍したのだ。

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そのことから逆算して考えてみると嫁の不妊という噂は噂でしかないとおもわれる。

不妊であってもなくても無事に生まれたことに越したっことはないし、
生まれたことによって本田自身にも強い男としての自覚が芽生えたのではないだろうか。

それは日本サッカーにとっても良いことでもある。

代表に本田が居るのと居ないのとでは代表の雰囲気が違う。

もちろん、見ていてもワンランク下がった代表見ているなと思う。


今年3月27日のヨルダン戦では2列目でタメを作れず、中盤を相手に支配された。

一人いないだけであんなにサッカーは変わるものなんだと改めて思い知らされた。

本田依存症を解決しなければ日本代表は世界を相手に恥を欠くだろう。

本田圭佑のメンタルの強さは一人で作りあげたものではい。

もちろん、生まれつきの性格なのかもしれない。


だが、嫁の存在というのも忘れてはならない。

サッカー選手に限らずスポーツ選手はパートナーの存在が何よりのエンジン。

私生活が崩れれば仕事にも少なからず影響する。

本田の活躍は嫁の存在なしには語れない。

本田の正念場は、この夏だろう。

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本田の移籍金が2000万ユーロから500万ユーロに下がった。

ビッグクラブに行ける最後かもわからない。

でもきっと本田はやってくれる。

6月から始まるコンフェデ杯で活躍しビッグクラブからのオファーを。


嫁と共に歩んできた5年、ネット上での不妊説。

きっと本田がこの夏にビッグクラブにいけたら不妊説は幻となるだろう。

それを証明するのが、我が国最強プレイヤー本田だ。


彼はきっとこの夏のビッグクラブ行きを夢と共に我々に導くであろう。

そして、嫁、子どももまたビッグにさせてあげるのではないだろうか。




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